4月4日

平成22年4月4日。
2244、なんかこういう数字の並びってわけもなく嬉しくなる。
デジタル時計の表示が11:11とか12:34とか、1日の中で偶然にもそういうのを目にする時ってなぜかとてもラッキー♪って思ってしまう。
これは子供の頃からの一種の癖?
一時期、数奇に詳しい友達に数字の並びの意味云々を教えてもらっていたことがあったけど、今は意味を深く考えることもなく、見ため的?というかデザイン的?に嬉しいだけでささやかな喜び。
きっと他の人には理解し難いだろうけれど・・・・。


月替わりを境に強烈な花散らしの風が吹き荒れたけれど、今まさに桜は満開。 木曜日にボルゲーゼ美術館展をみにいくために上野公園を訪れたけれど平日にも関わらず多くの人がお花見をしていたっけ。お花見の名所だから、昼間なのにテレビカメラが何台もあったり、露天は大繁盛、皆さんそれぞれ盛り上がっておられました。
 ボルゲーゼ美術館展に限ったことではないけれど、日本で開催される美術展にはガッカリさせられることが多い。もちろん素人のワタシが偉そうに言えることではないし、海外から借りてきた貴重な作品を傷つけないようにするための照明や湿度も重要だということはわかるし、わざわざ海外まで行かずに日本にいながら作品を鑑賞できることはありがたいことだけれど、まったく現地の展示の仕方や見せ方と違って魅力的には見えないことがもったいなくて仕方ない。今回はボルゲーゼ美術館展というくらいだから、美術館そのものにもスポットを当てているのに!実際の美術館はとても明るくて自然光で見せている作品もあるというのに、その雰囲気さえも無し。早々と退館。
いくら印刷やカメラの技術が進化しても、やっぱりその場でみたときの感動とは一線を画するわけで、それがお酒や食べ物であっても同じこと、その土地のものをその土地で食べるからこそ美味しいのであってやはりそれが旅の醍醐味。

 旅はもういいや! と思っていたけれどこれからもきっと旅をするんだろうなワタシ。