病に学ぶ

調子に乗っていたからか?、はたまた完全に治っていないのに前日の無理がたたったのか?金曜日の午後から再び具合が悪くなる。熱もなければ鼻水や喉の痛みもこれといってないのだけどメチャクチャだるい。おまけに金曜日の夜から低気圧に変り追撃ちをかけられたような状態。 土曜日の朝は普通通りテレビのラジオ体操の時間前には起きるものの体操も出来ずそのままダウン。日曜日に引き続き、土日の全ての予定をキャンセルし家で過ごす(涙)。
私が気圧の変動に弱いことに加え、新月に向かう月のパワーが強すぎるのか、ただ単に身体の変調なのか・・・               気を揉みながら悩む。
とりあえず足とお腹周りを重点的に温め、胃腸を休めるためにほぼ3日間プチ断食を決行。リンゴを葛で煮たのだけを食べて過ごし、日曜日には顔色は悪いけれど普通に家で過ごせるくらいに回復!夜ご飯は母が作ってくれた煮物などを少し食べるけど直ぐにお腹いっぱい、これで止めればよかったのに・・・・・小さなチョコアイスを食べる。
食べながらお腹が冷えていくのがわかり、数時間後には口内炎のような唾液腺の水泡の様なものが出来るが、昨夜から今朝にかけてはよく眠れたしだるさはもう消えた。
けれど以前ある人に、「あなたは胃に熱を持ちやすい」と言われたことが昨夜から妙に気になって朝一でインターネットで『胃熱』について調べてみると;
●『胃熱』は東洋医学用語で胃に熱が鬱積して食物の下降を妨げ、管内(人の消化管は、口から肛門まで一本の管で出来ている)に滞りが生じた状態
原因:飽食、刺激物、ストレスなど
症状:灼熱感、口の乾き、むねやけ、空腹感が強く食欲の亢道、便秘、肩こりなど
   胃熱は管を上昇すると口腔内炎影響、歯茎の腫れ、口内炎、口臭 など
●中国医
口内炎は肝と胃に関係している。
春先は口内炎が多発する時期(春も自然の陽気上昇による影響を受けて が出やすくなる)
逆に春先に口内炎ではなく、唇に帯状疱疹が出来る人は胃熱を持っている
●舌判断では;
(口)唇の荒れ・乾燥は胃に熱を持っている状態
   口の回りの出来物は糖分の取りすぎで胃の粘膜が荒れている状態
(舌)白いは、冷たいものの取り過ぎ・消化不良
   黄色は、胃に熱を持っている、刺激物の取りすぎ、胃酸過多
なるほど、自分の身体の状態がよーく解った!
思い起こせば、先週は普段あまり食べない揚げ物をお腹が空いていたこともありお腹一杯食べたことや、木曜日の夜に外食でこってりした物を食べていたこと、そしていつもついつい食べ過ぎ+甘いもの、また最近は流行の(?)茶葉2倍にしてカフェインも多く取っていた。
人よりも食について気を使っているつもりでいたけど、食べ過ぎていたら元の鞘。
私の体質は、唾液線が詰まりやすく、胃に熱を持ちやすいということを踏まえ、今後はしっかりとよく噛んで腹八分目を心掛け予防医学に励もう♪
 人は痛みを伴わないと学ばない生き物なのですね。